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ボククボのくよくよ日記

ボククボがくよくよしながら日々ちょっとずつ成長していく記録

ガクセイ基地を辞めました。

「毎日ブログを更新する」と言いながら、1ヶ月半ぐらいサボっていました。やる気がなくなったからとか辛くなったからとかではなく、注力すべき方向が変わったために更新する必要がなくなったからです。「まぁどうせ誰も読んでないしいいだろ」って思ってたんですけど、1人「楽しみに読んでるからまた書いてよ!」と言ってくれた人がいて、さらにたぶん読んでないだろうなぁと思っていた人が読んでくれていたことも分かって、とても嬉しかったので、少し再開してみようと思います。

 

ちょっと言うのが遅くなったんですが、年末にガクセイ基地を辞めました。一度辞めて入り直したのに、二度も辞めることになってしまいました。そのことについてちょっと書きます。

 

 

ぼくは一度辞めたガクセイ基地に戻って来たとき「ちょっと視野が広がればいいか」というぐらいであまり高いモチベーションがなかったのですが、ある時から急にやる気が出て来ました。

それは、

 

学生のうちに、何か大きな「成果」を残したい

 

と思ったからです。

ぼくは将来大物になりたいという欲がとても強いのですが、どうせなら大人になってからではなく、中途半端なことばかりだった大学生活の中で何か一つ「これをやった!」と胸を張れるものが欲しくなったのです。

 

また、志田未来に会いたいという気持ちもありました。

ぼくは10月ぐらいから急に女優の志田未来が大好きになったのですが、なんとかして会いたい、そのためにはガクセイ基地のPV数(記事発信力)を今の25倍ぐらい上げて彼女を取材できるようにならなければならないと思ったのです。

 

なので、それまでゆるゆると活動していたのに、急に「100万PV達成するぞ!」とか言って燃え始め、メンバーを少しきつく鼓舞したりしていたのですが、

そのモチベーションは1ヶ月ぐらいでなくなっていき、いつの間にかメンバーを鼓舞するどころかぼく自身がだらしなくなり、ついには突然の退団をしてしまいました。

 

なぜこんな身勝手なことになってしまったかというと、

 

 

このままでは大きな成果を出せないと思ったから

 

と、

 

組織を変えるよりまずは自分を変えることに注力した方が良いと思ったから

 

 

です。

 

PV数を上げるためには、質の高い記事を書くだけではなく、大量にある過去の記事にタグ付けをしたりサイトのデザインを変えたり面白い企画を念入りに考えたり、やらなければならないことがたくさんあるのですが、どれも中途半端になっちゃったんですよね。

「よーしやるぞ!」という気持ちはある筈なのに、なぜか行動ができない。コツコツと地道な努力ができず、無駄にTwitterを見たりしてしまう。

ノートに書いた計画ばかりが立派で、現実が全く追いついていない。そんな状態が2ヶ月ほど続き、100やろうと思っていた中の2くらいしかできていないという現実にぶちあたったとき、ついに心が折れてしまったのです。

 

「どうしてぼくは努力ができないんだ?」

 

と。

なぜ夢はあるのに、そのための適切な、猛烈な努力ができないのか分からない。

 

でも、思えばぼくは、昔からそうでした。

 

「発明王になる」「ノーベル賞をとる」「演劇部で全国大会に行く」

 

そんな大きすぎる夢を持ち、しかも公言しておきながら、その為の努力をほとんどしない人でした。単発的に猛烈な努力をする時はありましたが、本当に目標を達成する為に大切なのはたぶん持続的な努力で、それができたことはありませんでした。

 

高校を卒業する前に本当の夢ができた時は、今度こそ努力できると思いました。しかし、大学生活を2年半送ってもなお、きちんとした努力ができないままでいる……そんな自分にほとほと嫌気が差し、ぼくはついに気づいたのです。

 

「このままではダメだ」

 

と。

こうなってしまっているのはぼくの中に根本的な欠陥がある筈で、それを直さない限り、ぼくは一生平凡なままだと思いました。

 

また、ぼくは副代表という役職をもらっていたので、ガクセイ基地を引っ張ろうと思っていましたが、組織をまとめたり引っ張ったりするのもまだ無理だと思いました。

 

この前、ある人に言われました。

 

「人を助けたいとか言う前に、まずは自分をどうにかしたら?」

 

それは努力がどうこうとかではなく、ぼくの人間性の欠陥について言われた言葉だったのですが、そのとき

 

「自分がダメなのなんて百も承知だよ。でも、人間なんて不完全なんだから、そんなことを言っていたらいつまでたっても人なんて助けられないじゃないか」

 

と思いました。

でも、振り返ってみると、やはりこの言葉は真実なのかもしれません。
ぼくは組織を変えることよりもまず、自分を変えることにしました。

 

そこで自分を変えるにはどうすれば良いか一生懸命考えたのですが、考えたあげく、ある素晴らしい答えにたどり着きました。

でも完璧だと思ったその考えがなぜか難航していて、一体どんなものかはその結果が出るまでまだ言いたくないのですが、とにかくあるチャンスを待っています。

 

「自分はどうして思うように頑張れないのだろう」

たぶんこうした悩みは、多くの人が持っているのではないかと思います。ぼくは自然に自分が変わるのを待つのではなく、今やっている活動を投げ出して自分を変えることに注力しようと考えました。

組織を変えるのではなく、自分を変える。
この考えが正しいのか、間違っているのか……いつかきっと、分かると思います。