ボククボのくよくよ日記

ボククボがくよくよしながら日々ちょっとずつ成長していく記録

“夢をかなえるゾウ”の作者のブログがすごい!!

この前、超オススメ自己啓発書 “夢をかなえるゾウ” 紹介!という記事を書きましたが、この本の作者である水野敬也という作家さんはブログを書いています。このブログを最近毎日ずーっと読んでいるのですが。もうめちゃくちゃ、それはもうめちゃくちゃすごいのです!!

このブログの魅力について語り尽くします。 

 

まず、水野敬也という人物について紹介しましょう。

 

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水野敬也

処女作「ウケる技術」がベストセラーに。4作目の著書「夢をかなえるゾウ」は220万部を突破し、小栗旬水川あさみを主役にした実写ドラマが放送されるなど、一気にブレイクした。

その後も意欲的に執筆を続け、「人生はニャンとかなる!」や「それでも僕は夢を見る」「LOVE理論」「スパルタ婚活塾」「温厚な上司の怒らせ方」などのヒット作を生み出し続けている。

 

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「夢をかなえるゾウ」は本当に大ベストセラーで、テレビでもかなりニュースになったので、「あぁ、あれの作者か」とピンとくる人は少なくないでしょう。ぼくもその本を発売当時に読み「作者の人、面白いし頭いいしすごいなぁ」と思ったものの、そのあとの活躍については正直耳にしたことがなく、まさかこんなに多くの著書を生み出し続けている作家さんだとは知りませんでした(ごめんなさい)。

 

で、そんな水野さんがビジネスとしてではなく、ただの趣味の範囲として精力的に書いているブログが、こちら

 

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“ウケる日記”です。

 

そう、このブログ、ウケるのです。半端じゃなく。

もうほとんどどの記事も声を出して笑うレベルで、よくもまあこんなに「笑い」を量産できるなぁと感心してしまうほどなのです。

 

まぁ面白いだけのブログなら他にもたくさんあると思うのですが、このブログの優れた点は3つあります。

 

①ほとんど文字だけで書いていること

 

②本当にくだらないし過度なネタが多いが、それでも好きにさせてしまうこと

 

③くだらない記事の中の真面目な記事が非常に実用的であったり感動的であったりすること

 

です。ひとつずつ説明していきます。

 

 

①ほとんど文字だけで書いていること

 

普通、ブログというのはより読まれるため、ふんだんに写真を使ったり、文字の色を変えてみたり、人によっては絵を描いてみたり色々な工夫をするものだと思うのですが、

 

このブログでは、まれに写真を使うことはありますが、あとは面白い所の文字を極端に大きくすると言う手法を使うのみで、純粋に「文章」だけで人を笑わせているのです。

 

こんな具合に。

 

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(といっても、最近は割と写真を使われているようですが)

 

ブログを読みゲラゲラ笑いながら、「よく考えたら、表情でも絵でもなく、ぼくはこの人の書いた文章だけで笑っているぞ」と気づいたんですけど、それってすごいことだなと思ったんですよね。

ブログにも書きましたが、最近ぼくは「自分の強みは文章を書くことだ」と思い始めたばかりなので、「文章だけで人をこれほど笑わせ楽しませることができるんだ」というのは大きな希望になっています。

 

ぼくはこのブログに大変な感銘と影響を受けてしまい、昨日のぼくのブログは、実はこのブログの手法を真似しました。

 

このブログは行間、言葉の強調の仕方、構成に大きな特徴があると思っているのですが、それをリスペクトし、ある程度模倣してみました。彼は「夢をかなえるゾウ」の中で「人の真似をすることが大事だ」と主張していますから、遠慮なくパクらせてもらいました。

といってもいきなり変えすぎると「おいどうした?」となってしまうので近づけたのは50%くらいでしたが、これから徐々に、この文体を完コピと言えるほど模倣してみたいと思います。(もちろん、ある程度完コピできたら、その後はまた別のブログの文体を完コピするか、ぼくのオリジナリティを加えます)。

 

本当にくだらないし過度なネタが多いが、それでも好きにさせてしまうこと

 

このブログで真面目な記事は1割ほどしかなく、残りの9割は、自画自賛と誹謗中傷と自分のダメさの露呈とエロネタで構成されています。

 

自分のことを「日本の国宝だ」と自画自賛し、プロサッカー選手の遠藤をブスと言い放ち、英語がいかに話せないかをさらけ出し、さらに好きなエロ漫画について延々と真剣に語っています。

普通では人が避けてしまう内容を、どう見ても積極的に書き続けているのです。

 

「夢をかなえるゾウ」は、「ただのギャグ小説じゃねぇか」と感じさせながら、しかし内容は膨大な知識に裏付けされ、しかも最後は大きな感動とともにとても大切なことを教えてくれるという傑作でした。

なので、読者は「作者の方は、ふざけながらも本当はすごく真面目で頭のいい人なんだなぁ」と思うのですが、しかしブログの記事の大半があまりにもくだらなすぎて、

 

「やっぱりこの人はただの変態なんじゃないか?」とうっかり信じてしまいそうになるぐらい、それほど徹底的にくだらないことを書いておいて、しかしその次のページではとても真面目で感動的な記事を書くので

 

「あぁ、そうか、この人はベストセラーを書いた大先生だった」と思い出し、ところがその後にまたクソくだらない記事が書かれているので

 

「あれ、やっぱり大したことないんじゃ…」と心配になる、そのジェットコースターの繰返しなのです。そのギャップは本当に凄まじく、よくこんな振り幅の大きい記事が書けるなぁと感心してしまいます。

 

 でも、なぜ水野さんは真面目な記事だけでなく、そんなくだらないことをわざわざ書くのでしょうか?

それは、昨日のぼくの記事を読んでくれた人がもしいたら察してくれていると思いますが、

 

あえて人を馬鹿にしたりエロネタを言ったり、マイナスにとらえられそうなことを面白おかしくやることでプラスに転じる」という高等テクニックを駆使することにより、「ただの優しいインテリキャラ」よりもさらに魅力的なキャラクターになる、と思っているから

 

です。

 そう、これが本当に素晴らしい点なのですが、彼はどれだけめちゃくちゃなことを言ってもー孫正義をボケェ!ハゲェ!と言ったり、「雨の打ち所が悪くて死ね!」と言ったり、「100年後に貧乳は絶滅します」と言ったりしてもー

 

全く嫌な気持ちにならない

 

んです。

いや、さすがにブスと言われた遠藤や遠藤のファンなんかはもしかしたら怒るかもしれないですし、「石原伸太郎をシメてやろうかなと思います」と言った時には「この人殺されるんじゃないか?」と思ったりしましたが、それでも、どんだけ暴言を吐いても変態さを晒しても、読者は嫌な気持ちにはならないのです。

これは、彼が本当はとても利他的で愛に溢れている素晴らしい人格を持った人であるという揺るぎない信頼感に裏打ちされた上で、そうしたマイナスな言動を全て「人が傷つかないように面白く」読まれるように計算して書いているからなのです。

 

これはまさにぼくが目指した境地であり、ぼくができないでいるものを完璧な状態で体現している成功例なのです。

 

なのでぼくはこの人が本当に羨ましいですし、尊敬していますし、好きだなあと思います。

 

 

③くだらない記事の中の真面目な記事が非常に実用的であったり感動的であったりすること

 

そうしたくだらない記事ばかりの中で、たまに真面目な記事があるのですが、それらは本当に素晴らしい内容なのです。

 

ひとつ例を挙げると、これ。「今はまだ埋もれている経営者へ」という記事の一部です。

 

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どうでしょう?すごくないですか、これ。とてもじゃないですが、

 

ロマンポルノを見るという意味で、水野はプロフェッショナルですよね。いわば、エロフェッショナルですよね。」

 

と同じ発言をした人物の書いた記事とは思えません。

しかし、普段がくだらないからこそこうして真面目な記事が際立つのです。

 

彼は

 

 

「実用知識をできるだけ多くの人に伝えて、人の『現実』を変える」

 

 

ことが使命だと公言しています。その使命のために、朝から晩まで自室に籠もり、黙々とキーボードを打ち続けているのです。きっと相当な努力家であり、その頑張りを支えているのは、

 

「世界を良くしたい。人を幸せにしたい」

 

という、純粋な利他心と燃える情熱なのだろうなと思います。

 

 

 

さて、「夢をかなえるゾウの作者のブログ」の素晴らしさを紹介すると見せかけておいて「夢をかなえるゾウの作者」の素晴らしさを紹介してしまいましたが、それほどぼくは今、この方にはまっています。

 

おこがましいかもしれませんが、この水野敬也という人物にはとてつもない運命を感じるからです。

 

そもそも、ぼくが10年ほど前に読んだ「夢をかなえるゾウ」の事を思い出し、ネットで「夢をかなえるゾウ 作者」と検索をしたのは、ぼくが「そろそろ成長したい」と思ったからでした。

どういうことかというと、「できるだけ多くの人を助けたい」と決意してから3年半が経ち、人格的には様々な変化があったものの、能力的にはほぼ全く成長しておらず、夢が大きいくせに頑張れない自分にほとほと嫌気がさしていたのです。

そしてある時に思ったのは、

「そもそも、1人で変わろうとするからいけないのではないか」

ということでした。

「成功の為の自己啓発書の作者なんかにぼくの成長と成功をサポートしてもらったらどうだろう」と考えたぼくは、これまで読んだ中で1番お気に入りだった自己啓発書である、「夢をかなえるゾウ」を手に取ったのでした。

 

そして水野さんのことをよく知ろうと思いこのブログを読み、笑ったり感動したりしながら、ゾクゾクしてきたのです。

 

・ぼくが強みにしたいと思った「文章」で勝負していること

・利他的であること

・あえてくだらないことを言うキャラクターを演じていること

・自分をなるべく凡人に見せようと努力していること

 

全てがぼくのストライクゾーンで、「あぁ、この人に会いたい!」と思ったのです。

そしてさらに調べていくと、会う為の条件を2つぼくは考えていたのですが、なんと水野さんはその条件を2つとも満たしており、ぼくは

 

「会える」

 

と確信しました。

これは冗談でも大げさでもなく本当にそう思っていて、何十万部というベストセラーを今も生み出し続けている大作家に、まだ無名で夢いっぱいなだけのただのダメ人間であるぼくが、ある簡単な努力を誠実にすることにより、99%、会うことができます。

 

しかもそれは年内、つまり1ヶ月以内におそらく可能であり、さらに運が良ければ、その出会いがぼくの人生を激変させるでしょう。

この水野敬也という人物が、非常に近い将来ぼくを変えてくれるきっかけになることを確信しています。